地の底からの侵略者 【荒神ネルブェの章・前編 其之ニ】

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荒神の吐くガスは、神経に作用して筋肉を弛緩させる効果を持っていた。
さらにホルモンの分泌を狂わせ、異常な性的興奮を誘発する「催淫毒」としての副作用もあった。
「ムゥッ……オオォッ、オオォオォ~~ッ……」
ガスの効力に苦しみ、たまらず転がるようにして荒神から逃れるアグレイア。

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[ 2017/11/11 06:00 ] 女神アグレイア | TB(0) | CM(6)

地の底からの侵略者 【荒神ネルブェの章・前編 其之一】

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都市部の地下鉄構内で、突如として体高1.5メートルほどの「未確認生物」が多数出現した。
長い首と6本の脚を持つ、節足動物のような外見の異生物は、地下鉄利用客を次々に襲撃。
男性の多くは鋭い脚で身体を刺し貫かれ、女性たちは性器と見られる突起器官で無残に犯されていった。
やがて、地上へ這い出た異生物たちはみるみるうちに巨大化。
建物を破壊し、人々を無差別に襲い、被害は瞬く間に拡大していく。
緊急事態を受け、直ちに防衛隊が出動したが、硬質の皮膚を持つ異生物には銃火器が一切通用しなかった。
荒神ネルブェ。
古代世界においてそう呼ばれた異形の者たちと、この未確認生物が同一の存在であると判明するのは、
この後、事件が収束へ向けて動き出した時のことである。

大勢の人出で賑わう休日の繁華街は、一転して恐慌状態に陥ってしまった。
街はこのまま、成す術なく異形の生物に蹂躙されてしまうのか――誰もが絶望しかけたその時。
空を斬り裂く眩い光とともに、神々しい巨大な女体が姿を現した。
人類の守護神たる女神アグレイアが、凶悪な荒神たちの前に立ちはだかったのだ。

[ 2017/11/01 06:00 ] 女神アグレイア | TB(0) | CM(7)

狡猾なる凌辱魔  【猿神ハグバルの章 其之六】

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強烈な閃光で猿神の動きを止めた鳳凰は、倒れ込んだディアラの真上まで移動し、空中で静止した。
その極彩色の尾羽根が一枚、柔らかい光の粒子を纏いながらひらひらと舞い降りてくる。
『あぁ……ヘリオル、すまない……』
ディアラは虚ろな眼差しのまま、救援に駆け付けた鳳凰神の名を呟いた。
[ 2017/07/10 19:00 ] 女神アグレイア | TB(0) | CM(7)

狡猾なる凌辱魔  【猿神ハグバルの章 其之五】

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『オ寝ンネスルニハマダ早イゾ。サァ、今度ハ後ロカラ突イテヤル!』
ディアラの身体をうつ伏せにひっくり返し、その腰を持ち上げ引き寄せる猿神。
腰のくびれから太股にかけて、肉感に満ちたラインが強調されると、再び肉棒の穂先を女陰にあてがう。
一度射精したにもかかわらず、その怒張ぶりは未だ衰える気配さえ見せていない。
そのまま腰を突き出し、そそり立ったままの男根を深々と肉壺に挿し入れていった。
「アッ、アアァァァ~ッッン……!!」
深く切ない吐息が喉奥から漏れ出し、思わず背を反らせて感じるディアラ。
[ 2017/06/10 20:01 ] 女神アグレイア | TB(0) | CM(3)

狡猾なる凌辱魔  【猿神ハグバルの章 其之四】

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瞬く間に、ディアラの身体は黒い体毛で覆われた腕でがっちりと抱きとめられていた。
素裸の女体をそのまま抱え上げ、両腕でその胴体を引き絞るかのように、力任せに締め上げる猿神。
「ア……アァッ!! ウゥゥッ、クッ……ア、アァァッ……!!」
仰け反って苦悶の声をあげる獣帥神。
弓なりに反って引き攣る肉感ボディが、その苦しみを如実に表していた。
(く、苦しい……っ……こいつに、これほどのパワーがあったなんて……!)
両脚をばたつかせ、拳で猿神の肩や背中を乱打し、必死の抵抗を試みるが、思うように力が入らない。
『無駄ダ……モウ貴様ニ、勝チ目ハ無イ』
不敵に笑う猿神。
抵抗する微かな力も徐々に弱まり、逆に強まっていく締め付けの中で、ディアナの意識は遠くなりかけていた。

[ 2017/06/03 11:00 ] 女神アグレイア | TB(0) | CM(4)